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念願の「つりがね最中」

shoei1
3月13日
読了時間: 3分

こんにちは~。

blog担当のヨシヒサです。


昨日、お客様からいただいた和菓子、山口屋さんの銘菓

「つりがね最中」です。

金目方面に向かうと山口屋さんの

「つりがね最中」の看板が目に留まり

じつは、ずっと気になっていました。






そっと最中の皮を外すと、

こんもりぎっしり、粒あんが詰まっています。


北海道十勝小豆を使用しているとのことで、

粒あんならではのねっとりとした舌触りと

上質な甘さが口いっぱいにひろがります。


念願の銘菓、とても美味しくいただきました。

ありがとうございます!

次はお店に足を運んでいただきたいと思います!


和菓子司 山口屋

〒259-1201 神奈川県平塚市南金目891

0463-58-0108 9:00~18:00水曜定休




ひらつか名産品として度々紹介される「つりがね最中」

美味しくいただきつつ、深堀りしてみます。





湘南ひらつかナビ様によりますと


全国菓子博覧会金賞受賞。金目観音堂は八世紀にできた平塚最古のお寺で、この寺の梵鐘は当時空忍という僧の代に奉献されたものです。以来600年を経て現在では神奈川県重要文化財に指定されております。この鐘に因んで製作したものが「つりがね最中」だそうです。



そして最中のモデルとなった「つりがね」が、↓こちら↓

平塚市のサイトから画像をお借りしました。



画像 平塚市のサイトより
画像 平塚市のサイトより

こちらの銅鐘は県文化財に指定されています。


高さ1m余り、口径約50cm、正平七年(1353年)に沙門空忍の勧進により、鋳物師・清原国吉の手で造られたもので、もともとは仁王門中にかけられていたそうですが、現在は観音堂の内陣に保管されています。

(平塚市のサイトより)


そして金目観音堂があるお寺は

金目山・光明寺 ◆坂東三十三観音霊場(第七番)


パワースポット巡りで訪れていました
パワースポット巡りで訪れていました


光明寺は神奈川県平塚市にある天台宗のお寺です。

文武天皇大宝2年(702年)相模湾の小磯の浜で塩汲みの海女が桶で掬った

金色の聖観世音菩薩像を、道儀上人が寺を建ててお祀りしたのが始まりとされています。



画像 Wikipediaより
画像 Wikipediaより

観音堂内は別世界
観音堂内は別世界


お寺のご本尊である聖観音菩薩は、縁起書に書かれている潮汲みの海女が桶で掬ったとされる身丈7寸(約21cm)の金像を、行基菩薩が身丈5尺9寸(約1.7m)の木像の観音を造立し、その胎内に安置して一体としたものです。

そのため「お腹籠り観音さま」として、安産守護の信仰を受けてきました。


吾妻鏡にも頼朝の夫人政子が次男の実朝を出産するとき、

この寺で祈願したことが記述されているそうです。


仁王門 山門
仁王門 山門

大きなわらじ・大銀杏・水琴窟などの見どころや
大きなわらじ・大銀杏・水琴窟などの見どころや
重要文化財も沢山
重要文化財も沢山

光明寺には県指定の重要文化財の「つりがね(光明寺銅鐘)」のほかにも

沢山の文化財が安置されています。




◆文化財◆

重要文化財(国指定)

本堂内厨子(附:木造聖観音立像)


神奈川県指定重要文化財

光明寺観音堂

1498年(明応7年)に造営された本格的密教本堂形式の観音堂

木造金剛力士立像

阿吽形像左脚内刳面の墨書銘から14世紀頃の造立と推定される

光明寺銅鐘

南北朝鐘の特徴をよく表しており観音堂内陣に保管されている


◆光明寺のデータ◆

宗派 天台宗

御本尊 聖観世音菩薩

開基 道儀上人

創立 大宝二年(702)

住所 神奈川県平塚市南金目896 電話0463-58-0127



桜の季節になると、金目川沿いの桜並木も見事ですので

寺院+銘菓+桜の、花も団子も楽しむ日帰り旅なども良いですね。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


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